【ストーンオーシャン】プッチ神父かっこよすぎ問題

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おいっす。
更新をジョジョに増やしていこうと決意した初春の候。
住んでるマンションでソファを設置し、くつろぐ予定だった一室がエアコンを一切無効化してしまう亜空間だったので模様替えも兼ねてソファを違う部屋に持っていこうと決意。亜空間の掃除も同時進行で行ってたら、大学の時に買い漁ったジョジョシリーズを発見。
『ジョジョの奇妙な冒険』を呼んでる奴はカッコいいとサブカル系大学生をこじらせていた私は読みもしないのにインテリアとしてジョジョシリーズを買って部屋に置いてました。
ところが、余りにも暇を持て余した時にジョジョ1部を呼んでみたところ、その魅力にズッポシハマり込み、当時のサブカル仲間だった友人に5部が一番お勧めやで!と伺い聞いたことで2部~5部まで大人買いしたんです。
月並みではありんすが、スタンドが登場する3部からが大好きで3,4,5部と一番を決めるには甲乙つけにくすぎる程大好きです。
んでね、6部に位置する『ストーンオーシャン』なんやけど、女が主人公ってんで買うこともなければ第二の実家であるマンガ喫茶で読むこともしなかったんすよね。最近では、レンタルショップで書籍の貸し出しもやってるんでちょろっと借りてみたわけですよ。てのが今回の経緯。






主人公である徐倫は、3部主人公丞太郎の実の娘。
腐れ外道の彼氏と銭ゲバ弁護士に嵌められて刑務所にぶち込まれることから物語が始まります。
紆余曲折あってスタンド能力「ストーンフリー」に目覚めます。

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このスタンドの能力は自身を糸にして攻撃・防御するという柔軟性ある万能型。
ジョジョの主人公としてはイマイチな感じしますけど徐倫が賢いので巧く使ってた気がします。

んで、丞太郎が徐倫を救う為に刑務所へ面会しにくるんですが、ここで敵に襲われます。
ラスボスであるプッチ神父の初期スタンド「ホワイトスネイク」の能力は相手の記憶やスタンド能力をCDに変換して取り出す能力。抜かれた相手は抜け殻と化してしまいます。また、その抜き取ったCDを対象に差し込むことで操ったりもできます。

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プッチ神父は自分が目指す「天国」を実現する為には、丞太郎が持っているディオとの記憶が必要であると知り、丞太郎から記憶と能力を抜き取ります。ホワイトスネイクは遠距離でも操作可能なので、この時点で徐倫は誰が能力者なのか分かっていません。また、抜け殻となった丞太郎を救う為に抜き取られたCDの奪還とホワイトスネイクの能力者の詮索が序盤~中盤までの流れとなりましゅる。ここまでで、徐倫にはエルメェス、エンポリオ、FF、アナスイ、ウェザーという5人の仲間が出来ています。

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で、プッチ神父が黒幕であると分かってからは怒涛の追い込みで刑務所外に逃走したプッチを追跡するために強敵ミューミューを撃破し、徐倫一同脱獄。しかし、アナスイ&ウェザーPTとは離別してしまいます。

プッチを追う途中でアナスイPTに於いては、記憶を抜き取られていた最強能力者ウェザーの記憶が復活。
実はプッチの弟だったり、プッチのせいでプチロミオとジュリエット勃発で恋人が死んでたり、プッチに復讐したかったり、チートスタンド「ヘヴィーウェザー」に目覚めたりと、結構重めの過去を思い出します。

アナスイPTは「ヘヴィーウェザー」の能力である虹に触った者をカタツムリに変えてしまう能力を敵・味方関係無しで街全体を阿鼻叫喚の渦に巻き込みながらプッチとエンカウント。
アナスイとウェザーの共闘でプッチをマジであと一歩のところまで追い詰めますが、徐倫PTの糞邪魔エクストラ合流が入ったことでウェザー殉死www
ウェザーの死に間際、ホワイトスネイクで抜き取られたウェザーのスタンドCDをゲット【スタンドCDは適合者にしか差し込めず、誰にでもスタンド能力を付与できるわけではありません】承太郎の記憶も奪還し、すぐさま彼の元へ届けるようにエンポリオに依頼します。

で!満月の夜まで逃げ延びる予定のプッチを追い詰めるのですが、プッチがここで重力を操るスタンド「C-MOON」に覚醒。もう重力の操作のせいで、漫画の構図が訳わからんくらいごちゃごちゃになって読者が理解に苦しんでいたところ復活した承太郎が戦線復帰!
ジョジョシリーズ最強スタンド「スタプラザワールド」でプッチの息の根を止めにかかろうとすると、超理論「何かの鉄格子に挟まったら満月まで待たんでええやんけ!」というスーパーファインプレイで最終スタンドに覚醒するプッチ。

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ここで「天国」へと誘うスタンド「メイド・イン・ヘブン」が誕生します。
時間を無限に加速させることができ、時間を加速させまくって人類を一巡させます。もう意味不明です。

一巡した人類は自分の死期を知っており、それにより「覚悟」を持っている。覚悟を持った人生こそが「幸せ」である。というのがプッチの目指す「天国」でした。もう意味不明です。

「メイド・イン・ヘブン」によって加速させられた時間は、一般人にとっての1~2分で1日が終わってしまうレベルで、その時点でまだ加速途中です。その時間軸のスピードにプッチのみ適合しているので一般人からは姿を捉えることすらできず、スタンドのパワーはさほど無いのですが、攻撃されたら時間の経過が早いのでそのまま灰のように粉微塵になって終了です。

最強スタンド論戦常連であるプッチは、これまた最強と名高い承太郎を含め、徐倫PTを易々と全滅させます。
たぶん、ここまで味方をぬっ殺した敵はプッチのみだと思います。
全くの非戦闘スタンドであるエンポリオのみ徐倫の助けがあって生き延び、一周した世界まで生き延びます。
「これどうやって勝つの?」と薄くなっていく最終巻のページ数を心配しながら進めていくと

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ここでウェザーリポートのスタンドCDの伏線回収。
エンポリオまさかのウェザーリポートに適合。

自身のスタンドで部屋にプッチを誘い、ウェザーリポートで部屋内の空気濃度を爆上げ。
空気濃度が高すぎると人間とっては猛毒らしいです。

で、破壊力Aのウェザーリポートでプッチをぶん殴ってプッチ死亡といった感じで撃破します。

6部はスタンド能力が皆難解で理解に苦しむことが多々ありますが、後半の展開が熱過ぎました。
それに加えて、プッチがラスボスながら聖職者としての(歪んではいますが)信念を持って動いており、非常にかっこよすでした!
僕みたいに読まず嫌いはせずジョジョ好きで未読の方はぜひ一度読んでみることをお勧めします!

【ストーンオーシャン評価】★五段階

ストーリー熱過ぎ度     ★★★★★
ラスボス強すぎ度      ★★★★★
味方の名前ブランド名度   ★★★★★
メイドインヘブン馬度    ★★★☆☆
メイドインヘブン下半身馬度 ★★★★★

平均★数 4,75


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